Rays and Waves

tdswordsworksによる映画・音楽・アート・書籍などのレビューや鑑賞記録。

6/16-30

 ニューアルバムのスターティングナンバー。史上最高のアムロがここにいる。スキがない。めちゃめちゃカッコいい。


 capsuleの最近のキラキラ感が大好き。キラキラしたものに対する日本人の感覚は、閉塞するニッポンのなかにあって、数少ない心地よいもののひとつだ。それが刹那なのか、普遍なのか、まだわからないけれど、自分のこの感覚は信じたいと思う。


 シリアスな世界をアッパーに進もうぜ。


 彼女になぐさめられたら、プライドの高い僕も素直に受け容れられそう。それは彼女が自分の感情を自分の言葉で表現してくれるから。人間の心は弱い。だからなぐさめ合えばいい。


 日常を精いっぱいに生きよう。


  • everything, or everyone and everything, or peace 2001 / AIR

 発憤、切望、激情、希求。フロンティアスピリット。こういう生き方をしたい。



  • 本気がいっぱい / V6

 世の中、本気がいっぱい。みんな真剣に生きてる。その想いを受け止める仕事をしていくことになった。押しつぶされそうになるけど、世界が本気でいっぱいに溢れることが嬉しい。人間はすばらしい。